思考を止めるな 諦めるな 考えろ考えろ考えろ

ポケモンというゲームはどうしても完璧な構築なんて組めずキツい構築は出てきてしまう。

それでもキツいなりにどうやったら勝てるか、ひと目でわかるレベルで無理な相手でも1%でも確率の高い勝負に持っていけるか

こういう物凄くキツいけれどきちんと考えた上での勝ち試合を拾うことはレート対戦では重要だと考える。

たとえそれが○○出されてたらどうするんだ〜とか一点読みの行動じゃないか〜とか運だけだ〜と相手に批判されようと勝ちは勝ちだ。

 

今の自分の構築で例え話をする

こちらの並びはサザンドラメタグロスドヒドイデグライオンエアームドミミッキュ

なのだが

前回の記事でも言った勝てない構築である

ゲンガー、ラッキー、エアームド、@3

と戦うとしよう。

サザンドラこだわりスカーフミミッキュきあいのタスキ。この場合こちらの勝ち筋はあるのだろうか?

サザンドラは完璧にラッキーに止められる。

ミミッキュは襷なので崩しは弱い。

メタグロスエアームド無理で、受けで早押しをしようものならゲンガーにタテられる。

一見どう足掻いても無理なのだが勝ち筋はある。

ちなみに相手は間違いなくゲンガー、ラッキー、エアームドしか選出してこないしそれ以外の選択肢は無いので相手の選出はこれで話を進めていく。

まず簡単に思いつくのはミミッキュの剣の舞を安全に撃ち、エアームドにシャドークロー急所を当てて崩すこと。

サザンドラでラッキーを呼び、倒され、舞い、急所に当てる。

次にメタグロスエアームドにれいとうパンチを撃ち凍らせるという勝ち筋。

ゲンガーの鬼火をメタグロスが避けてアイへを当てて裏にグライドヒドを置いておいてなんとか削れたゲンガーを処理し、早押しに持ち込む(こっち有利)という手もある。

さて、どれが1番勝つ確率が高いのだろうか

急所確率は24分の1らしく+1で12分の1らしい。約8%。

凍らせる確率は10%。

鬼火を避ける確率は15%。

しかしシャドークローは4.5回撃てる。こういう計算のやり方は知らないけれど恐らく鬼火を避けるよりかは高い。

冷凍パンチはゴツメダメ的に7回撃てる。確率はまあまあ高めだろう。

しかし冷凍パンチをそんなに撃たせて貰えるだろうか?答えはNoで頭悪くない人なら冷凍パンチを3回程受けてダメージを稼いだらゲンガーに交換し祟目で倒しにくるだろう。

よって1番確率が高く勝てる可能性があるプレイングはシャドークローを急所に当てるルートとなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

と思ったら大間違いである。

吹き飛ばしエアームドで終わりな上、鉄壁でも相手は羽連打に移行するだろう。つまり急所に2回当てなければならない。

よって冷凍パンチで早期に凍らせるorゲンガーバックを読み冷凍パンチの施行回数を稼ぐことが1番の勝ち筋である。

溶ける確率も考えると一応相手次第ではあるが15%の鬼火避けも悪くは無い。守るムドー引きで終わりだが。

こんなにそれっぽく自分はめっちゃ考えてるぞ!みたいな記事を書いて何が言いたかったかというと並びを見ただけで無理!と諦めずに思考を止めずにどうやったら勝つことができるのかを時間いっぱいまで考えようなということ。

これは無理とか切ってるとか理由をつけて言い訳して諦めるのはとても勿体ない。

終わり。